武豊 孤高の4000勝 勝率18.8% 

豊さんがやりました。前人未踏の4000勝!

2位の岡部幸雄さんが2943勝なので1000勝以上も離して独走してます。岡部さんでも十分凄いけど。
あ、それとこの記録、地方、海外の勝利数抜きです。海外でも100勝以上あげてます。

武豊は1969年3月15日生まれの49歳、1987年3月デビュー、95年7月に1000勝ですからデビュー8年目で到達してます。
ということは平均年間120勝ペース、1勝でも大変だと思うのにあまりにも凄いです。
そして2002年9月に2000勝に到達。今度は7年ほどだから130勝ペース(*_*)
2007年11月に3000勝、今度は5年ほど、ありえません(・o・)

1988年から23年連続G1勝利、年間最多勝18回、年間最多勝は212勝(1995)。

ご存知ないかも知れませんが、1992年にメジロマックイーンに乗って春の天皇賞で優勝、史上初の同一競走4連覇を達成してます。
あまりの凄さに声もでません。
私は小さい頃からDadに「あれは天才や、見ててみ」とよく言われてて、次々と一着でゴールを駆け抜ける姿に憧れ、幼心に「ユタカー!」って応援してました。
名騎手を見ているとわかりますが、騎乗姿勢がとても美しいんです。人馬一体というのか、キレイです。
豊さんが載っている姿にはいつも見とれてしまいます。

そして性格、物静かで、冷静、クールです。勝った時に見せるはにかみ気味な嬉しそうな笑顔も好きです。
彼の競馬人生は決して順風満帆でもありませんでした。大怪我もしてるし、いい馬乗せてもらってるからとか、ヤッカミ半分の口コミも後を経ちません。いい騎手がいい馬に乗るのはあったりまえ!なのにね。勝てそうな馬をこかされたら馬主怒りますよ、本当に!
大怪我で長期の休養もしてます。復帰後はいろんな理由で勝ちに恵まれず、「ユタカは終わった」とまで言われました。

そんなストーリーを読めば読むほど、今回の記録達成は素晴らしいと思うんです。まさに不死鳥、心からおめでとうと言いたいです!

最後に、武豊は3年目の1989年の11月25日に300勝をあげました。もちろん最速記録で、他の誰も真似できない大変な記録です。
ちなみに応援している菜七子ちゃんの勝利数は3年目で39勝。比べるのヒドイ! って言われるかも知れないけど、それもエールと思ってね!
菜七子ちゃん、カワイイって言われて、それもそうだけど、私はそういう形容詞なくても実力ついてきて、男性と互角に渡り合えてるところが好きです。
男社会の中での若い女性の生活は想像出来ない大変さがあることと思います。私はとても真似出来ません。なので本当にエール送りたいです。
偉大な先輩から学べることを学び、いつか偉大な騎手になって欲しいなあ。