ワイキキ ダイヤモンドヘッドの登り方 土曜日午後が狙い目 トロリーを使う


夏休みにハワイに行きました。日本人がハワイ大好きなのよくわかりました。
ハワイは1959年にアメリカ50番目の州になったんですよね。ハワイはアメリカです。
日本人とは縁が深いのですが、行ってみて驚いたのは、案内看板などの言語の2番めが日本語です。
しかも大抵のお店には日本語を話せるスタッフはいるし、あっちこっちで日本語が飛び交う。
年配者、高齢者の日本人観光客も多いですが、納得です。安心感漂ってます。

さて、ハワイ旅行2日目にダイヤモンドヘッド登山を敢行、天気は絶好!

ホテルからはトロリーバスのキップ売り場に行って、ピンク+グリーンラインの1日券を買います。値段は大人24ドル、子ども(3歳~11歳)15ドル。
ここで注意! 私達はこの切符売り場探しでとても苦労しました。バスは次々来ますが、キップ持ってないと乗れない(当たり前)、で、1日券とかはバスで買えないですから。
絶対確実な方法は事前にホテルで道順や必要と思う手順を聞いておくこと、キップ売り場に確実に着くことが第一条件、あとは売り場で説明求めれば教えてくれます。
そして売り場でここで写真載せてるパンフをゲット、これも必須項目です。なんどネットや雑誌の情報を見てもイマイチだったけど、このパンフでやっとわかった! って感じでした。

なぜピンク+グリーンがというと、ピンクラインは上の地図でブルー囲みのところ、つまり繁華街買い物系を網羅していて、大変便利、1日買い物に利用できます。
そしてグリーンはこれ持ってないとダイヤモンドヘッド行けませんから(笑)

お金があればタクシー使えばいいとは思うけど、大概無駄金と思うなあ・・・
好きなように観光できないし、バスは走りまくってるから降りて乗ってまた降りてって、その日中楽しめるし、早めに並ぶと2階席ゲットできて、眺めも楽しいです。

遊園地のバスのように両側がオープンで、周りの景色を楽しみながら2,30分で着きます。途中、フォトスポット(ダイヤモンドヘッド。ルックアウト)でちゃんと停まってくれるからカメラ用意しておけばいいです。素晴らしい風景が広がっています。

次になぜ土曜日の午後かというと、午前中は何故か土曜日の午前中しかやっていないファーマーズマーケットに突入だからです!
グリーンラインの「KCCファーマーズ・マーケット」駅(駅番号10)で降りる。このファーマーズマーケットはダイヤモンドヘッドクレータの前にあるのだ!

ファーマーズマーケットは7時半からやってますが、あまり早い時間はオススメしません。
理由は、まず朝相当早く起きて、何らかの方法でマーケットまで着かなければならない。トロリーはまだ動いていない。次に、朝早い方がいいと考えている観光客が押し寄せてハンパな込み方ではない。からです。よって私はのんびり午前中は遅い目にファーマーズマーケット、小さな子どもさんがいればなおさらかな・・・マーケットを楽しみ、一服してから登山、ダイヤモンドヘッド逃げませんから。

もちろんファーマーズマーケットはパスというのであれば、登山はいつでもいいわけですから、午前中に登るのがいいのかも知れません。というのはハワイは昼間にかけてどんどん日差しが強くなるから。爽やかだけど暑いのは暑いです。

ファーマーズマーケットの雰囲気は、私的に一番近かったのは万博とかでやってるロハスフェスタと、地域の夏祭りを小学校のグラウンドなんかでやってるでしょ? あれを混ぜ合わせた感じ、9時半ごろ着いたかなあ・・・あわてんぼさんはとっとと食べて山登りにいったんでしょう。めちゃくちゃ混んでもいないし、ほとんど並ぶ必要もなかったです。素朴感あって、いかにも自家製っていう感じの美味しい食べ物が一杯!
ついでに、座るためのレジャーシートとか、ウエットティッシュ、ティッシュがあった方がいいと思います。うちは菜箸にプラフォーク、スプーンも持っていったからな(笑)

 シンプルだけどとても美味しい

ここで午前中を堪能し、腹ごしらえもしたらクレーターの広場で一休み、トイレも済ませていよいよダイヤモンドヘッドに登りに行きます。
そもそもダイヤモンドヘッドとは何ぞや? 
火山です。もともとハワイ語では「レアヒ」(マグロの額)と呼ばれていましたが、19世紀に、パンフによると、そのキラキラする外観を見てダイヤモンドを発見したと勘違いしたイギリスの船員によって「ダイヤモンドヘッド」と呼ばれた、とあります。一方ウィキでは「火口の方解石の結晶をダイヤモンドと間違った水夫がそう名付けた」とあります。
火山といえばクレーターでしょう? 行ってみればわかりますが、クレーターですから窪んだ状態の真ん中辺りに登山口があり、お店もトイレもあります。
1ドル払って入山します。車だと5ドル、お釣りのいらないよう少額紙幣の用意は常識です。

どんな持ち物が要って、どんな服装がいいのか、ですが、サイトによっては、あるいはガイドブックにも、ハイキングコースで割に簡単に登れそうなことを書いているものが多いですが、これは大間違いと思います。

服装は、距離は短い(1.1kmくらい)とはいえ登山ですから、汗をかきます。暑くなれば脱ぎ、冷えてきたら着れるような薄手のパーカーや、着替えのTシャツを持ってるといいです。
あとは帽子、日焼け止め(先にも塗っておく)、水(ノド乾きます。出来れば大きめのボトルがいいけどなあ)、ハンカチ、タオル、カメラの取り出しがしやすいポシェットとか。軽装でなおかつ必要物を持っていく、となれば、事前にダイヤモンドヘッド用のポシェットか軽くて小さめのリュックを持っていくと完璧かな。
靴は履き慣れたスニーカー、道は狭く、舗装がされているのは最初だけ、そこに全世界の観光客が押し寄せてます。場所によってはすれ違いだけでも大変なんです。そして有名な最後の99階段。この辺りは若者でもキツイ。へたって休憩している人多数。サンダル女子がどこかが切れて困っているのに遭遇しましたが、同情する気になれませんでした。ダイヤモンドヘッドなめんなよって思いましたもん。本格登山レベルではないですが、高齢者や年少者にはかなりキツイ工程になります。あまり安直に行くと痛い目にあいますよ。

でもま、頂上に登ったらそんな苦労も忘れる絶景が広がります。あんな綺麗な景色見たの久しぶりだったなあ!
海の色が、沖縄もキレイだったけど、周りの風景がまた違うから本当に新鮮でした。人気スポットになっているのがよくわかります。

ハワイ旅行を考えていて、ダイヤモンドヘッド未経験でしたら、是非行ってみましょう。頂上の展望台のところ、さらに数段の階段を登って真のテッペンに着きます。狭いスペースですが、当然ここに登って写真を撮りたくなります。ふたり一緒の写真や家族で写真となると、自撮りもありますが、気楽に周りの人に声をかけましょう。大体が相手も同じように思ってますから、交代ばんこで撮りあったらバッチリです。

最後に登山口に戻ってきます。クレーターのくぼみに入っている訳ですが、大きい広場があって、ベンチやお店があります。トイレを済ませてホッと一息、ここで是非飲んでみたいのがフレッシュスムージー、いろいろありますが、見た目が楽しいのはやっぱりパイナップルスムージーです。本当のパイナップルをくり抜いた中にタップリとスムージーを注いでくれます。ウマー❤

ハワイ、また行きたいです!