いよいよ凱旋門賞 武豊前哨戦で好騎乗

武豊さん、5日にパリのサンクルー競馬場で2鞍騎乗、6Rで見事優勝、7Rは4着でした。

以下は日刊スポーツ激ウマプレミアムからの記事を参考に書いたものです。

6R芝2000mダリア賞、ニスリーンに騎乗、道中は好位のインで脚をため、直線は早め先頭から追い比べを制し、好騎乗で場内を沸かせました。
7Rは芝2800mのスカラムーシュ賞、ミントジュレップに騎乗し、惜しくも4着でした。

武豊騎手のインタビュー
「1頭目のオーナーはシアトルの方で、イチローと友だちだと言ったら、驚いていました。うまくいきました。2頭とも、こちらへきて、すぐに騎乗依頼をいただきました。どちらもリステッド競走だし、いいなと思いました」
JRA4000勝達成は欧州でも大きく報じられ、多くの祝福をうけたことについては、
「意外でしたね。ここまでいろんな人が知っているとは、と思いました。6Rを勝ったとき、ペリエに“4001”って言われたけど、それは違うって言いました」と笑ったそうです。

あ、この時の豊さんの胸の内を不肖冴子が代弁すると「オレ、JRAだけで4000回勝ってんのー(#^ω^)海外はそれと別に100勝以上してんだからね! それと地方でもめっちゃ勝ってんだからぁ・・・」
でした。

なおリステッド競争というのは日本では「準重賞」、つまり重賞に準じるレースということで、JRAが2019年春から導入しようとしています。ウィキでは本来は重賞のカテゴリだったとあります。でもJRAは「準重賞」というわかったようなわからないような名前で区別し、オープン特別をさらにリステッドとそうでないものに分けるみたいです。当然リステッドが格上なので、賞金も上、ここで勝った馬が並のオープン特別に出る場合はハンデをつけるみたいなこと考えているようです。ワタシ的にはJRA営業サイドの姑息さを感じるんですけどね。レース名の後に「L」をつけるようです。
私のイメージ→ G1>G2>G3>リステッド>オープン特別>その他クラス別(なんとか万って付いてるやつ)特別>平場もろもろ・・・かなぁ・・・はぁややこし!

さらに凱旋門賞についてはクリンチャーが1枠に入ったことについて、「1番でしたね。内がいいと思っていましたから。どう乗ろうとはまだ決めていません」と話し、「僕が来ている年は金曜のサンクルーはいつもドボドボの馬場なんだけど、今日は硬い馬場でしたね。与えられた条件でやるしかない。とにかく順調にレースを迎えられればいいし、土曜もロンシャンで乗るので、どういう感じか確かめたい」と前を向いた、とありました。もう下馬評ふっ飛ばしてネ!

そして言葉どおり土曜日(6日)にロンシャンで第3R(芝2000m、18頭)にマジックソングに騎乗した豊さんは好位追走から直線は一瞬先頭に立つ競馬で場内を沸かせました。
結果は惜しくも2着でしたが、凱旋門賞本番に向けて手応えを感じたに違いありません。
さあ、天才武豊49歳、どんなレースを見せてくれるんでしょうか。凱旋門賞(ロンシャン、第4レース)は日本時間7日23時5分(現地時間 16時05分)発走予定です。
なおインターネット投票は日本時間の10月7日(日曜)AM7時から発売開始予定です。