牛乳石鹸 モコモコ泡の作り方 アトピー症状の改善にも

先日報道ランナーで牛乳石鹸の記事がありました。
我が家でも長い間祖母が愛用していた牛乳石鹸、牛乳から作られた石鹸ってなんとなく思っていませんか? 私もそうかなーって
思ってました。でも記事の中にこんなやり取りがあります。

薄田キャスター:
「牛乳はどのタイミングで入れるんですか?」

牛乳石鹸・宮崎さん:
「実は皆さん勘違いされているんですけど、うちの商品には牛乳は入ってないんです。牛乳は入れてしまうと腐ってしまうので商品の中には入れられないんです」

薄田キャスター:
「そうなんですか!?じゃあ、あの牛のマークは?」

牛乳石鹸・宮崎さん:
「牛乳石鹸の会社のマークです」

言われてみればそりゃそうです。
しかーし、パッケージの成分表示を見て下さい。
乳脂(牛乳)という表記がありますよね。これでは牛乳が入ってると思うのが自然です。 営業サイドの工夫でしょうか? 

牛乳から作られてるって誤解は誰だってしちゃいます。特に売り始められた頃はそうだったんじゃないですか。だって始めてみた初代のパッケージのデザインが衝撃的でした(@@)
牛さんが牛乳を垂れ流している絵です。さらにパッケージの名前は英語です! 90年前に出たんでしょ? なんて斬新な!
COWbrand Toilet soapって書いてあるんです。そりゃ固有名詞じゃないですよね。牛印トイレ用石鹸??

 どうしても画像が見つからないので報道ランナーの写真を写真に撮って載せるという苦肉の策とりました。是非見てほしかったので。ちなみに下が今のパッケージ。

さて、洗顔の時のフワフワもこもこの泡のカンタンな作り方が載っていたので紹介します。
要するに泡に空気を含ませるとモコモコになるみたい。以下が報道ランナーに載っていたもの。

洗顔に最適な『モコモコ泡の作り方』を教えて頂きました。

牛乳石鹸・山本さん:
「まず泡立てる前に手が汚れているときれいな泡が立たないので、まずは手をきれいに洗っていただきます」

泡立てに使うのはぬるめのお湯。あまりゴシゴシせずに石鹸を手の中で転がすようにするのがポイントです。

ある程度泡が出来たら、指で泡に空気を含ませ、きめ細かくしていきます。およそ1、2分で、ひっくり返しても手から落ちないモコモコ泡の完成です!

なんだ、カンタンじゃないですか! これであの気持い~洗顔が出来るんだったらすぐにチャレンジです。
私は面白いのでお風呂に牛乳石鹸持ち込んで体中洗えるようにモコモコ作りまくって楽しんみました。

次によく話題になっている赤箱と青箱の違いです。
いろいろ書き込みがありますが、一番信頼できるのはメーカーのQAコーナーかなと思い、チェックすると、
「カウブランド青箱」は、お肌の保護成分としてミルク成分(乳脂)を配合し、ジャスミン調の香りで、ソフトな泡立ち、さっぱりした洗いあがりの商品です。
「カウブランド赤箱」は、ミルク成分(乳脂)を青箱に比べてより多く配合しています。さらに、うるおい成分(スクワラン)を配合し、ローズ調の香りで、豊かでクリーミィな泡立ち、しっとりとした洗いあがりの商品となっています。とありました。ピンと来た人もあるように、赤箱の方が青箱より少し高いです。


ということなので、脂性の人は青箱、乾燥肌系は赤箱がいいようです。最後は自分で買って試してみるのが一番です。うちはアトピー系なのでずっと赤箱、これで洗うとツッパリ感がなくてとても快調です。それと、複数の人の書き込みにもあるように、安い!です。バカッ高い化粧品にはヤクジョとしては疑問符だらけのものもあるけど、これはかなり安心して使えます。
大学でも化粧品の成分はしょっちゅう話題になるけど、石鹸系が悪いという話は先生も含めてあまり聞いたことないです。

最後にちょっとかぶるけど面白いお話
 本社社屋です。
牛乳石鹸って、商品名じゃなかったんですね。会社の名前の一部です。会社は大阪府鶴見区にあって、「牛乳石鹸共進社株式会社」ってパッケージに書いてあります。
じゃ正しい名前は(って言っても使ってる側としては「牛乳石鹸」しか言わないけど)というと、牛乳石鹸の宮崎さんが「正しい商品名は「カウブランド 赤箱」なんです」と言ってました。
でもね、もはやお客さんの間での正しい名前は「牛乳石鹸」だと思うなあ(笑)