アトピー症状の改善 完治の例

今年も残るところあと4日になりましたね。
今日おばちゃんのところに行ってきたんだけど、後輩のドクターの話が出て、その話に驚きました。

 その人は20年ほど前に勤務先の病院にやってきた女性なんだけど、親しくなると、アトピーで悩んでいることを話てくれました。
顔はそんなにわからないんだけど、身体がひどくて、手足などを見せてもらったら、痒みで掻きまくって悲惨な状態だったらしい。
「宿屋のシーツなんかを汚したらいけないと思って旅行もいけないんです」と言っていたそうです。
その頃はまだ20代後半だったようだけど、身体がそんな状態なので結婚もせずにいました。叔母とは数年間一緒に仕事をしていました。

 やがて叔母は別の病院に転勤して数年間疎遠になっていました。それがひょんなことで再開したんです。
 相変わらず独身だったんだけど、嬉しそうに「先生、見てください」といってまくりあげた腕をみてビックリ!
 「いや、きれいになってるやん、どうしたん、スベスベ! 」と叔母はほんとに驚いたと言っていました。もう全然違ったんだって。
 「ベジタリアンになったら治りました」
 「まあ、そう、よかったねえ! 菜食主義になられたのね? 」
 「そうなんです、私昔はお肉とか好きで食べまくってたんだけど、食べると決まって悪化することはわかってたんです。でも止められなくて・・・」
「そらそうやわ」
「でもあんまりひどくなって、もう限界! と思ってお肉止めたら、なんか心持ち痒みがマシみたいな気がしたんです」
「ふんふん」
「それで、思い切って蛋白系は大豆以外は一切食べずにいたら、少しずつ痒みがひいてきて、でも長いことかかりましたけど・・・」
「そうやったん、頑張ったねー、で今は大丈夫なの? 」
「はい、もう慣れたし、今はベジタリアンバリバリです! ケアはちょっと保湿するくらいですね、こうなるまでに3年くらいかかったかなぁ・・・」
「まあ、よかったよかった! 」
 とまあこんな話でした。
 

 私が叔母と話しての結論は、誰でもベジタリアンになったらアトピーが治るというわけではないと思うけど、やっぱり野菜を食べることは大切であったり、根本的に治そうと思ったら、体質改善しかないんだということです。これは前に母のこと書いた記事を投稿したけど、同じでした。→体質の改善
皮膚になにかを塗るというのはあくまで対処療法だから、それをしながら体質を変える必要があるのではないかなと今は思っています。